2005-09-12

とても

人の本心が見えないときは、誰しも不安になるものだ。
問うても確かめる術を持たない場合は尚更で、うろうろとさまようばかりだ。

そういう時は目を閉じて、じっと待つより他はない。
そっと水の中に自らを沈めて、流れにまかせることしかできない。
例えそこに悪意や作為があったとしても、甘んじて受け止めよう。
私には術がないのだから。

でも、本当はどうしたらよいのか教えてほしい。
とても不安でたまらないのだ。
両手で顔を覆って思い切り泣けるのならどんなによいかと思う日もあれば、
深い穴があってそこへ誰か埋ずめてくれたならと思う日もある。

水の中から立ち上がり、今一度自分の姿を見てみよう。
そう、まずは立ち上がらなければ。
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